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上陸ツアー内容

平成21年4月22日より一般観光客の上陸が解禁となり、各ツアー会社が軍艦島への上陸ツアーを運営しています。

※ツアーの内容、順路はツアー会社によって異なります。

出港

発着場

  • ・長崎港(大波止)ターミナルビル
  • ・元船桟橋
  • ・常磐桟橋
  • ・常磐2号桟橋
  • ・伊王島港
  • ・野母崎海の健康村前桟橋

※ツアー会社により異なります。
到着までの間、海上から長崎の美しい風景やガイドによるご案内などをお楽しみいただけます。

軍艦島上陸

※見学施設は、気象又は海象条件によって利用できないことがあります。

ドルフィン桟橋

端島は、地形的に港の建設が不可能だった為、海が「時化」た時の上陸が困難でした。
そこで、考えだされたのがドルフィン桟橋(可動桟橋)です。しかし、台風時の端島の激浪は設計者の計算を遥かに超えたものでした。台風による2度のドルフィン桟橋流失の後、遂に人工島を建設し、ドルフィン桟橋としました。この桟橋が閉山まで利用され、今でもその名残を残しています。

第一見学場

貯炭場や、従業員住宅、第2竪坑跡などを見ることができます。
第2竪坑は昭和5年に掘り下げを開始し、昭和11年から稼働を開始しました。その後、閉山まで主要坑として採炭が行われました。
今では、ほとんど崩壊していますが、入坑口へ行く為の階段跡を確認できます。

第ニ見学場

第2見学場からは、レンガ造りの建物が確認できます。
その奥には、総合事務所だった施設があり、その中には、会社事務所だけでなく、会議室や炭鉱マンのための共同浴場等がありました。

第三見学場

第3見学場からは、プールと30号棟、31号棟を確認できます。
プールは、昭和33年に完成しました。30号棟は、日本最古(1916年(大正5年)建造)のRC造アパートで、鉱員住宅として利用されていました。

軍艦島 見学可能地域

軍艦島周遊・その他

▲石炭資料館

鉱員社宅のアパート群などを、上陸ツアーでは見ることが出来なかった別の角度からご覧いただけます。また、軍艦島周遊や、炭鉱関連施設見学などもお楽しみ頂けます。
※各ツアー会社により内容や順番などが異なります。

帰港

乗船した乗場へ帰港します。

上陸にあたっては、次の注意事項をお守り下さい。

  • 1.見学施設区域(見学広場・見学通路)以外の区域に立ち入らないでください。
  • 2.見学施設においては、次の行為をしないでください。
    • ・柵を乗り越えるなど危険な行為
    • ・施設を汚す行為
    • ・飲酒(船内を含む)
    • ・喫煙
    • ・他人の迷惑となる行為
  • 3.安全誘導員その他係員の誘導・指示に従ってください。
  • 4.見学施設を安全に利用するのに適した衣服・靴を着用してください。
  • 5.ごみは持ち帰ってください。
  • 6.未就学児童又は身体障害者等一人で歩行が困難な方には、保護者又は介助者が同行してください。